商品の概要
2011年に発売したSPR-240NE-WHT-Jは、サンパワー社製。
現在日本で市販されている太陽電池モジュールで最高レベルの変換効率19.3%を誇ります。
小さな屋根でも大きな発電量を稼ぐ事ができるので、設置面積の限られる日本の住宅に非常に適しています。
<太陽電池モジュールSPR-240NE-WHT-J>
・モジュール変換効率 : 19.3%
・公称最大出力 : 240w
パワーコンディショナ(PC)は屋内用が用意されております。
<パワーコンディショナ>
・変換効率(屋内用) : 95%
※ 条件によりそれぞれ異なるPCがラインナップされています。
メーカーの特長
東芝は2010年4月に住宅用太陽光発電システム事業に参入し、システム販売を開始しました。
東芝の住宅向け太陽電池モジュールは、日本の住宅事情に合わせ、狭い屋根にも太陽光を効率よく取り込み、 発電を最大化させることで、発売以来、モジュール変換効率を業界トップレベルまで高めています。
レーダーチャート
※メーカー及び商品の優劣を正確に決めたものではありません。”そらりん”の独断と偏見にて評価をさせていただいております。
ひとつの検討材料としてご覧下さい。
太陽光パネルの生産を行わない東芝が提携先として選んだのは世界7位のアメリカのサンパワー社。
2010年新規参入であるため、周囲での施工実績が極めて少なく導入済みの方の参考意見がなかなか聞けない というのが不安な点です。