昼間に発電し、余った電気は売ることができます・・・だから「屋根上貯金」!!
売る電気と買う電気のやり取りは自動的に行われるため、特別な操作は不要です。
毎月、売った分の電気代は、電力会社からお客様の指定口座に入金されます。
発電モニターがあれば売れてい電気がリアルタイムで確認することはできるので、今まで省エネに興味が無かった方でも
楽しく節電に取り組むことができます!
さらに、電力会社との契約を料金の安い夜間契約したり、オール電化やエコジョーズなどと組み合わせればもっとお得に!!
[設置するなら今がチャンス]太陽光発電の導入を補助金がバックアップ!
太陽光発電の設置を支援する助成制度。
太陽光発電システムの設置時に、国や地方自治体から設置補助金が支給されます!
これで電気料金だけでなく、
初期費用も抑えることができます!!
▼太陽光発電システムを導入したい地域の設置補助金について簡単に調べることができます。(※1)
※1:シミュレーション結果は、あくまでも目安であり、実際に導入する際のものとは異なる場合がございます。
停電時でも、晴れた昼間に自立運転モードで電気の利用が可能!
災害などで長時間停電になり、家庭のコンセントで電気が使用できなくなった場合でも、 「自家発電専用コンセント」で
晴れた昼間に電気の利用が可能になります。
万一の災害が起きたとき、停電時に携帯電話の充電ができるだけで大違い!
太陽光発電は、CO2を出さないクリーンなエネルギー
自然のエネルギー(太陽光)を使う太陽光発電は、石油・石炭などの限りあるエネルギーを消費しないだけでなく、
消費地球温暖化の原因とされている二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンな技術です。
子供や孫たちのために、もう少しだけ地球を良くしてみませんか?
- ※2:太陽電池容量3.96kWシステム[太陽電池モジュール ND-165AA×24枚(大阪市、南面設置、傾斜度30°)]での予測発電量
- ※3:火力発電の石油消費量を1kWhあたり0.227Lとして試算。
- ※4:太陽光発電システムのCO2削減効果は、結晶系シリコン太陽電池:314.5g-CO2/kWhで試算。 さらに、林野庁ホームページによる50年生のスギ1本あたり1年間に約14kgのCO2を吸収するとして換算。
使う電気より発電する電気が多ければ、その間の電気代は基本的に無料!!
晴れた昼間なら、使用する電気の大部分が賄えます。
使う電気より発電する電気が多ければ、その間の電気代は基本的に無料になるので、
電気代をぐーんと節約!
※5:1世帯あたりの年間平均消費量約5,500KWh[(財)省エネルギーセンターHPデータ総合エネルギー統計2003年度(2000年国勢調査ベース)]と、太陽電池容量3.91kWのシステム[太陽電池モジュール:ND-163AW×24枚(大阪市、南面設置、傾斜度:30°)]での年間予測発電料(約4.23kWh)から試算